「子どもが泳げないけれど、石垣島の海を楽しめる?」「自分も泳ぎが苦手で、正直ちょっと怖い」。家族で石垣島(Ishigaki Island)の旅行を考えると、多くの方がこの不安にぶつかります。
この記事では、泳げない人でもシュノーケリングができる理由、親子で参加するときの条件と道具、海が怖いときの考え方、海に入らずに一緒に楽しむ方法を、ツアー会社の公式情報をもとにまとめました。
カメさんこの記事の結論
石垣島のシュノーケリングは、泳げなくても参加できます。ライフジャケットやウェットスーツで体が浮くので、水面に浮かんで顔をつけるだけで海の中を見られます。
| 知りたいこと | 答え(要約) | 詳しくは |
|---|---|---|
| 泳げなくてもできる? | できる。泳ぐのではなく「浮いて見る」遊び | 第1章 |
| 子どもは何歳から? | 3歳から。顔を水につけられることが目安 | 第2章 |
| 子ども用の道具は? | 子ども用浮き具・浮き輪・箱メガネを借りられる | 第2章 |
| 海が怖いときは? | 浅い場所で練習。無理なら途中でやめてもいい | 第3章 |
| 海に入らない家族は? | 「同行」で一緒に参加できる(4,000円) | 第4章 |
泳げなくてもシュノーケリングはできる


シュノーケリングは泳ぐ遊びではなく、水面に浮かんで海の中を見る遊びです。浮く道具を着るので、泳げなくても参加できます。
シュノーケリング(Snorkeling)は、マスクとシュノーケル(呼吸用の管)を着けて、水面から顔をつけて海の中をのぞく遊びです。ライフジャケットやウェットスーツには浮く力があるので、手足を動かさなくても体は水に浮きます。
| 不安に思うこと | 実際のところ |
|---|---|
| 泳げない | 浮く道具を着るので、泳ぐ必要はない |
| 足がつかないのが怖い | 浅い場所で練習してから進む。ガイドがそばにいる |
| 息ができるか不安 | 顔をつけたまま、シュノーケルで口から呼吸できる |
| 周りについていけない | ガイドがペースに合わせる。フロート(つかまる浮き)もある |
自分たちだけで海に入るほうが、実は不安
泳げない人ほど、自分たちだけで海に入るより、ガイド付きのツアーで入るほうが安心です。
海の状態(流れ・深さ・生き物)は、慣れていないと判断できません。ツアーなら、その日の海の様子を見て、安全な場所と時間をガイドが選びます。困ったときに、すぐ手が届く距離にガイドがいることも大きな安心です。



ガイドの視点
泳げない方が最初につまずくのは、泳ぎではなく「顔を水につけたまま息をする」ことです。浅い場所で、立ったまま顔をつけて呼吸する練習から始めると、ほとんどの方が数分で慣れていきます。
泳げない親子が参加するときの条件と道具


子どもは3歳から参加でき、顔を水につけられることが目安です。マスクやフィンが難しい子は、浮き輪や箱メガネで楽しめます。
All Blue の「川平湾+青の洞窟+滝つぼ シュノーケル」は、3歳から参加できます。対象は、水に慣れていて顔を水につけても大丈夫な子どもです(公式サイト、2026年10月時点)。
| 道具 | どう使う |
|---|---|
| ライフジャケット | 体を浮かせる。夏はウェットスーツの代わりに水着の上に着る |
| ウェットスーツ(5mm) | 浮力があり、体も冷えにくい。10〜4月ごろに着る |
| 子ども用浮き具・浮き輪 | マスクやフィンが難しい子のために借りられる |
| 箱メガネ | 顔をつけずに、水の上から海の中をのぞける |
| フロート | つかまって休める浮き具 |
親が泳げなくても大丈夫
親も泳げなくて大丈夫です。親も浮く道具を着て、子どもと同じ目線で海の中を楽しめます。
親子で参加するときは、親が子どもを支えなければと緊張しがちです。ガイドが近くでサポートするので、親も一緒に海の中の魚やサンゴを楽しめます。



実務での例外
子どもが極度に怖がったり、スタッフが危険と判断したりした場合は、ビーチで保護者と一緒に待つことがあります。無理に海に入れないことも、安全のための大切な判断です。


海が怖いと感じるときの考え方


海を怖いと感じるのは自然なことです。怖さを消そうとせず、浅い場所から少しずつ慣れていけば大丈夫です。
海は、人が思いどおりに動かせない場所です。足元が見えない、深さがわからない、といった「見えないこと」が不安を大きくします。怖さは、危険を感じ取る力がきちんと働いているしるしでもあります。
まずは陸で、マスクを着けてシュノーケルで呼吸します
立ったまま、数秒だけ顔をつけてみます
ライフジャケットの浮力に体をまかせます
疲れたらフロートにつかまって休みます



独自の視点:「楽しめなかった日」も無駄ではない
1回目で海の中を見られなくても、浮く感覚がわかっただけで大きな前進です。慣れは一気に来るものではなく、少しずつ積み重なります。


泳げない人が選びやすいツアー


船に乗らずビーチから入る青の洞窟シュノーケルは、泳げない人や子連れでも参加しやすく、海に入らない家族は同行で参加できます。
| 項目 | 川平湾+青の洞窟+滝つぼ シュノーケル |
|---|---|
| 料金 | 8,000円/シュノーケルなしの同行4,000円 |
| 参加年齢 | 3歳から(水に慣れている子) |
| 所要時間 | 約4時間 |
| 海への入り方 | ビーチから入る(船に乗らない) |
| ツアー後 | ショップで温水シャワー |
※2026年10月時点の公式サイトより。最新の料金は公式サイトで確認してください。
海に入らない家族は「同行」で一緒に
海に入らない家族は、シュノーケルなしの同行(4,000円)で、川平湾の見学やジャングルの散策を一緒に楽しめます。
「子どもは海に入りたいけれど、自分は見ているだけでいい」という方にも向いています。家族の中で泳げる人・泳げない人が分かれていても、同じツアーで同じ一日を過ごせます。



実務での例外
60歳以上の方がシュノーケリングに参加する場合は、参加条件があります(水慣れしていること、同意書・診断書など)。くわしくは公式サイトのツアーページで確認してください。
船に乗らないビーチからのシュノーケル。海に入らない方は同行4,000円
まとめ:泳げなくても、石垣島の海の中は見られる
泳げなくても、浮く道具とガイドのサポートがあれば、親子でも石垣島の海の中を楽しめます。
- 泳げなくてもできる: シュノーケリングは浮いて見る遊び。浮く道具を着る
- 子どもは3歳から: 顔を水につけられることが目安。浮き輪や箱メガネもある
- 海が怖いとき: 陸→足がつく場所→浮く、の順に少しずつ慣れる
- 選びやすいツアー: 船に乗らない青の洞窟シュノーケル
- 海に入らない家族: 同行4,000円で一緒に参加できる
よくある質問(FAQ)
- 泳げなくてもシュノーケリングはできますか?
-
できます。ライフジャケットやウェットスーツを着ると体が浮くので、泳がなくても水面に浮かんで海の中を見られます。
- 子どもは何歳からシュノーケリングに参加できますか?
-
3歳から参加できます。水に慣れていて、顔を水につけても大丈夫な子どもが対象です。
- マスクを嫌がる子どもでも楽しめますか?
-
マスクやフィンが難しい子は、浮き輪や箱メガネを借りられます。箱メガネなら、顔をつけずに海の中をのぞけます。
- 親が泳げなくても子どもと参加できますか?
-
参加できます。親も浮く道具を着て、ガイドのサポートのもとで子どもと一緒に海の中を楽しめます。
- 海に入らずに家族と一緒に参加できますか?
-
できます。青の洞窟シュノーケルは、シュノーケルなしの同行(4,000円)で参加でき、川平湾の見学などを一緒に楽しめます。
- 途中で怖くなったらどうなりますか?
-
無理に続ける必要はありません。ガイドに伝えれば、浅い場所で休んだり、ビーチで待ったりできます。
出典・参考
- All Blue 公式「川平湾+青の洞窟+滝つぼ シュノーケル」(2026年10月閲覧) https://ishigaki-allblue.com/blue_cave/
- All Blue 公式「よくある質問」(2026年10月閲覧) https://ishigaki-allblue.com/query/











