ダイビングインストラクターへの道② ~ダイブマスターになるまで~

ダイビングインストラクターへの道② ~ダイブマスターになるまで~

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はいさい! 石垣島のMIKAでございます(^◇^)

今回は具体的なイントラのなり方(ダイブマスターまで)を伝授しちゃいますよ!!

ダイブマスターまで道のり

③ まずは「ダイビングインストラクター なり方」で検索

わからないことがあれば、取り敢えず検索しておきましょう(笑)

方法は様々かと思われますが、とにかくプロ資格を取らなければイントラとしての活動はできません。

なので、大体の方は専門学校現地のショップで働きながらライセンスを取っています。

現地の場合ですと、初心者の状態で入社して、研修という形で始めの数か月(3~9か月)は研修費をもらうか無給(食住はついているところが多いです)で働きながら資格を取得する、という形が一般的です。「インストラクター」になるまで

ところで一口に「資格」と言っていますが、「インストラクター」になるまでにいくつかの段階を踏まなければなりません。

PADIの場合は、

「オープンウォーター」→「アドバンス」→「CPR/First Aid」→「レスキューダイバー」→「ダイブマスター(DM)」→「インストラクター(オープンウォータースクーバインストラクター)」

という順番です。……長いですね!(笑)

ダイブマスターからがプロ資格ですので、彼らはガイドをすることができますが、ライセンス講習をするためにはイントラ資格まで取らなければなりません。

更に、日本国内で活動する場合は「潜水士」という国家資格が必要です。

操船する場合は、「船舶免許」も必須になります。

インストラクターまでの段階

結果、私の手元には特殊な免許が豊富に取り揃えられております(笑)

それでは、インストラクターまでの段階を一つ一つ見ていきましょう☆

④ アドバンス

一般的に「アドバンス」と呼ばれているこの資格は、
数ある「アドベンチャーダイビングコース」の中から5つを選んでクリアしたら与えられるもので、持っていらっしゃる方が多いです。ダイビングを長く続けていきたい!という意思の表れのようにも思えますね。

さて、「アドベンチャーダイビングコース」に用意されているメニューはと言いますと……

・アルティチュードダイブ(海抜300m以上でのダイビング)

・AWARE-魚の見分け方

・ボートダイビング

・ディープダイビング(18m以上の水深でのダイビング)

・ダイバープロパルジョンビーグル(水中スクーターを用いたダイビング)

・ドリフトダイビング(強い潮流があるポイントでのダイビング)

・ドライスーツダイブ

・マルチレベル&コンピューターダイブ(深度の段階的な変化を伴うダイビング)

・ナイトダイブ

・ピークパフォーマンスボイヤンシーダイブ(中性浮力の練習)

・サーチ&リカバリーダイブ(紛失物を見つけ、水面まで引き上げる練習)

・アンダーウォーターナチュラリストダイブ(水中生物の受動的な観察)

・アンダーウォーターナビゲーションダイブ(コンパスの使い方と距離測定)

・アンダーウォーターフォトグラフィーダイブ(写真撮影の練習)

・アンダーウォータービデオグラフィーダイブ(動画撮影の練習)

・レックダイブ(沈船のあるポイントでのダイビング)

……の、16種類ございます!

この中から、その地域で開催可能で、かつ興味のあるものを選択しましょう。

⑤ CPR/First Aid

人工呼吸や心臓マッサージの方法

ダイビングから少し離れまして、緊急時の救急対応を学びます。

自動車免許の教習でも行う人工呼吸や心臓マッサージの方法、AEDの使い方、酸素ボンベの使い方や応急処置の仕方(包帯の巻き方や患者の姿勢etc)などを練習し、習得することを目的としています。

⑥ レスキューダイバー

CPRが陸上での対応及び処置であるとすれば、こちらは「水中もしくは水面でのトラブルの対応及び処置」を学ぶコースです。

ダイビング中に何らかの問題が発生し、そのダイバーが自分一人の力で解決できず、助けが必要な場合の救出方法や救急処置を扱います。

水中もしくは水面でのトラブルの対応及び処置

具体的な課題は以下の通りです。

・疲労ダイバーへの対応

・パニックダイバーへの対応

・浜、ボート、桟橋からの対応

・水中でトラブルに遭遇しているダイバー

・行方不明ダイバー

・反応のないダイバーを浮上させる

・水面で反応のないダイバー

・反応のないダイバーのエキジット

・圧力に関連する事故のファーストエイドと酸素供給

・浜やボートからの対応(反応のないダイバー)

⑦ ダイブマスター

ダイバーへのアシストと監督

さて、ここからがいよいよダイビングのプロ資格です!

ダイブマスターの主な役割は、ダイバーへのアシストと監督です。

つまり、その為の専門知識とスキルの習得を目的としたコースということですね!

主な内容はといいますと、

・ダイブプランニング

・トラブルの管理

・ライセンス講習における生徒ダイバーのアシスト方法(ポジショニングなど)

・リスクマネジメント

・ダイブマスターが実施できるプログラムについて

・特殊スキルと活動(シグナル器材の使い方、水中地図の作成、サーチ&リカバリー、ディープダイビング、ボートダイビング、アルティチュードダイビング、ドリフトダイビング、サーフダイビング、ナイトダイビング、コールドウォーターダイビング、エンリッチドエアダイビング、テクニカルダイビング)

・ダイビングビジネスとキャリア

・ダイビング環境への意識(水中世界と生物への配慮、環境問題と解決策)

・潜水理論の復習(潜水科学と器材についての知識)

各スキルやレスキューなどを模範レベルで実行できるまで練習します。

ダイビングに必要な知識、スキル、リスク管理をぎゅっと学習し、ゲストを安全に楽しくガイドする術を習得します。
もちろん自分自身のトレーニングも兼ねて400mスイムや800mスノーケリングなどのテストもありますよ!足がガクガクになるまで泳ぎまくります笑

これでやっとガイドとしてのプロ第一歩ですね!!

必要な費用は、

研修もしくは就職するショップさんにより様々。

普通に働きながらステップアップしながらダイビング潜って本数稼ぐとなると100万位かかります。

お金を払って生徒として講習してもらう場合もあれば、スタッフとして働きながら空いた時間を見つけてコツコツ講習してもらう(これが一般的、また費用を抑えられます)場合も。
お安めのお給料でがんばる代わりにダイブマスターまでの講習費や、申請料などをショップが負担してくれるというもの。

さらにこの中でも、お給料や待遇の善し悪しはショップさんによって全く変わります。修行するショップは慎重に選んだ方がいいかもしれません。

石垣島のショップでも私が他のショップさんらいを選ばなくて良かったのは給料無しとか、ダイビングマスターまで、5万の給料って所も面接しお断りしましたが、そんな感じのショップさんは、
聞いた話入ったら訓全てが練扱いで過酷な毎日とお金が続かなくなって大変な思いをして二度と潜りたく無くなったと。

自分を教えてくれるイントラさんが師匠として自分の基礎になるわけですからね!
尊敬信用できるショップさんやイントラさんに出会えるといいですね!

いかがでしたか?

ダイブマスターまではインストラクターが指導できますが、インストラクターになるにはコースディレクターが開催する。

IDC(Instructor Development Course)を2週間~1か月間受講し、

IDC及びIE
尚且つ定期的に各地域で実施されるIE(Instructor Eamination)に合格しなければなりません!!

次回は、IDC及びIEについて詳しくお話したいと思います!

マリンスタッフ募集

石垣島オールブルーでは、インストラクターさん含めマリンスタッフ募集しています!!

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▼前回とこの次はこちら!

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