【青の洞窟】日本のベスト9と世界の青の洞窟

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石垣島でも有名になっている青の洞窟は日本各地、いや世界各地にも沢山あります。
今回はなぜ青く見えるのか、沖縄をはじめ日本と世界の『青の洞窟』を紹介しますね。

青の洞窟はどうして青くみえるのか?

青の洞窟が綺麗な青に見えるのはなぜか・・・みなさんはご存知ですか?

一番の理由は洞窟内に入ってくる太陽の光が洞窟の底にある白い砂に反射し神秘的な現象が起こると言われています、水の透明度なども重要なポイント。

海水の青は太陽光の7色のうち水に吸収されにくい性質を持っています。
太陽光が水中に入ると青以外の6色が吸収されて青だけが残る、水に吸収されなかった青が水中で散乱することから海全体が青く見えるというわけです!

光の現象地形の形砂の白さが奇跡的に重なると、まるでライトアップされたような光輝く綺麗な青の色を見ることが出来ます。

オールブルーのツアーでもほぼ毎日行っていますが、晴れている時は綺麗に写るのは想像つくのですが、曇っていたりしても綺麗に見えるのが不思議な部分もあります。

さて、日本各地でも話題になっている青を紹介しましょう。

日本の青の洞窟ベスト9

①沖縄県 本島(真栄田岬 青の洞窟)

国内で海の色が青くて綺麗な場所と言えばやっぱり沖縄!ですね。

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その中でも真栄田岬の青の洞窟は、ダイビングやシュノーケリングが楽しめる超人気スポットです。ある地点まで普通に泳いでいき、後ろを振り返ると目の前には・・・
この感動を
ご自分の目でたしかめてください。

場所は沖縄本島の真ん中にある恩納村にあり、美ら海水族館等がある本部町まで約1時間程です。大人気スポットなので、夏真っ盛りのトップシーズンには大勢の観光客であふれかえり人だらけになっています。

シーズン中は公共のシャワールームなどかなり込み合うことが予想されるので、シャワー施設のあるツアーに参加するのがポイントです。

真栄田岬の行き方 

歩いていく方法は図のように駐車場から海まで長い階段を下っていきます。
この岬からのながめは絶景、ダイビングされる方は海までは重い機材を背負っていくのでかなり大変で、行きよりも海から上がったあとのほうが水をふくんで、驚くほど重く感じますので体力に自信のない方は船からのエントリーのほうが負担が少ないでしょう。

浅瀬なので波がない限り比較的に洞窟まで泳いでいけますが業者さんとバッティングすると、ダイビング、シュノーケルを楽しむ人で混み合います。
時間は10時~14時あたりはツアーの人達がたくさん、なのでこの時間はなるべく避けるときれいな海が独り占めできますよ。

慣れているからと言ってマリン業者さんが居るからさらに安心と思い、ついていくと怒られたりしますので、マナーを守ってちゃんと道具を揃えて行きましょう。

ボートシュノーケル・ダイビングは恩納村塩屋の港から約10分で青の洞窟に到着します。
ボートで器材も一緒に運ぶため体力に自信のない方でも楽にシュノーケルとダイビングを楽しむことができます。
ガイドさんもいるので安心感がありますので、初めての方は参加した方が楽ですよ。

②沖縄県(石垣島 青の洞窟)

沖縄の離島の中でも最近一番人気の観光地石垣島
ハイシーズンにはたくさんの観光客で賑わいます、ここの青の洞窟は中に上陸できて立派な洞窟になっているので鍾乳洞探検できます。

自然を感じながらお魚が沢山いる場所でのシュノーケリングが楽しめ、海中では映画『ファインディング ニモ』でお馴染みのかわいいクマノミも見ることが出来ます。

石垣島に来た際は必ず行って頂きたいお勧め観光スポット!
『青の洞窟』と言うと海外のイメージが強いようですが、石垣島の海は海外に負けていませんよ。

ツアー参加はこちらから

青の洞窟の行き方

米原方面まで行くとヤエヤマヤシ群落があります、そこから下っていきます。

ここも慣れているからと言って単独は危険です、キャンプなど、生き物の捕獲や車などの指定場所以外の駐車は違反になります。

マナーを守ってちゃんと道具を揃えてから行きましょう。

③静岡県 (西伊豆 堂ヶ島青の洞窟

西伊豆は、リアス式海岸なので日本のノルゥエーと呼ばれています。

堂ケ島洞窟はそんな地形のもとにあるため、景観の変化が凄く数々の天然の美しさを作りだしていて、ほかにも国立公園や西伊豆海岸など指定を受けた場所も数多く存在します。

静岡という土地柄、クルーズ船で富士山を眺めながら青の洞窟へと進むことが出来きます、進むと天井の穴が開いた場所にでます。
その部分から差し込む光は、船を照らしまた神秘的な雰囲気を出し、船からは日本一の富士山も眺めるし青の洞窟の旅はとても贅沢なものです。

⓸岩手県(八戸穴の青の洞窟

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パワースポットの異名をとる「八戸穴の青の洞窟」浄土ヶ浜ボート遊覧の新しい目玉で出来たのが青の洞窟ツアー岩手県宮古市の浄土ヶ浜にあるマリンハウスのならではの、サッパ船に乗って行く事が出来ます。
約20分ほどの船旅は船長の歌の、のど自慢を楽しむことが出来ます。

船で鳥の餌をもらうことが出来るので、近くを飛ぶ鳥たちに餌をあげるサービスが大好評。

行きつく先には青色というかエメラルドグリーンに光輝く海が待っています。
このあたりでは綺麗に輝くスポットで人気になっています。

⑤京都府(犬ヶ岬の青の洞窟

青の洞窟、ありました。#とび丸タクシー#漁船クルーズ#犬ヶ岬#京丹後市

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陸路からは行けない山陰海岸ジオパークエリアにある「犬ヶ岬にある青の洞窟」
パワースポットとしてもとても人気のある場所です。

こちらの青の洞窟は日本のイタリアとも言われており青の洞窟で有名なイタリアにひけをとらない絶景をシーカヤックをしながら楽しめます。

また、この洞窟は日本海にあるため天候や波に左右されすく、ベストシーズンは春から秋の間までしょう。

洞窟の入口が狭いので小型の船でなければ入れず、天候によっては洞窟に行くことが出来ないことがあるので、この洞窟に行けた方はとてもラッキーな人かもしれません!

⑥兵庫県(山陰ジオパークの青の世界)

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日本のジオパークにある兵庫県北部の洞窟は、太陽の光が差し込むのでとても神秘的な青の世界の雰囲気を味わうことができます。

また、通常小型の船で洞窟内を遊覧するタイプが多いのですが、ここではシュノーケル、カヤックをすることが可能なんです。

海には色とりどりの魚などがいて、まるで水族館の中を泳いでいるような体験ができる、水温は冷たいが知る人ぞ知る関西の都会に近いアウトドア絶好スポットといえるでしょう!

⑦新潟県(佐渡 小木琴浦の竜王洞)

佐渡はの枕状溶岩で有名な地域です。3億年前の地層も見れます、この島は約300年前に地殻変動にて出来た島だともいわれ、色んな変わった地形を楽しむのも魅力の一つです。

そんな素敵な島には小木琴浦にある青の洞窟があります。

洞窟にはシーカヤックもしくは、珍しい伝統のたらい舟でいくことが可能です。佐渡の名物たらい舟は滅多に体験出来ないですがお勧めですよ。

見る角度や光の加減で青さが変化する様はとても幻想的で日本海とは思えない美しさです。
太陽の光の反射のはずなのに、青く輝く水面にカヤックで浮かぶひと時はきっと素敵なときになるでしょう。

⑧三重県(熊野松崎のガマの口)

三重県の南の位置に東洋のリアス式海岸特有と言われるの奇岩と大きな巨岩をみることができる熊野市の珍しい海岸線。

無数の柱が連なったようにみえることで有名な「柱状節理」と呼ばれる地形が特徴的なのです。周辺に貴重な自然が沢山見られることから吉野熊野国立公園・特別保護区に指定を受けており、世界遺産があります。

松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。

天候次第で見れる確率のも変化するようで、快晴の午前中が狙い目だそうです。
(ガマの口)に向かうクルーズ船では、この世界遺産を含めた数々の絶景をみながらクルージング出来るとたいへん人気があります。

⑨北海道 (小樽塩谷海岸の青の洞窟)

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日本の北の北海道にも実は『青の洞窟』があります。
札幌から車で1時間ほど、塩谷海岸から2㎞のところにありますが、船やシーカヤックでしか行くことはできません。

ガイド付きのツアーなどがあるのでぜひ参加してみてください。小樽の絶景隠れスポットで、今!じわじわ人気がでてきてますよ。

海外の青の洞窟

イタリア(カプリ島)

イタリアの有名なナポリ湾の近くに浮かぶカプリ島に青の洞窟があります。

昔、ローマ帝国の帝王が隠れ浴場として使用していたという記録もあり、かつては地上から洞窟へ行く地下通路があったと言われていますが今は、謎のままです。

入口が小さく波が高い時や、満潮の時は中の洞窟には入れませんが、中では想像が出来ない程の壮大な空間が広がり運よく中に入れた際は息を飲む程の神秘的な光景を見ることが出来ます。

ライトアップされていて商業的なところもあり観光客がたくさんいるのでゆっくり観られないですが、
洞窟内では海底から青いライトで照らしているかのような青い輝きを見ることが出来ます、ツアーなどで行けますので是非イタリア人の唄声とともに。

 

イタリア キプロス(マルタの青の洞窟

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同じイタリアにあるカプリ島の青の洞窟よりも知名度は低いですが時間や場所などによって異なった景色を見ることが出来るのでカプリ島の青の洞窟とはまた違った楽しみ方をする事が出来ます、物価も安く人も親切でのんびりするにはマルタがおすすめです。

カプリ島の青の洞窟と大きく違う所は、カプリ島は一つの洞窟の中に深く入っていくのに対してマルタの青の洞窟は奥深くは入って行かず数種類の洞窟を回って観覧します。

場所により光の入り方が違うのでこの洞窟見学は午前中に行ったほうが良いそうです。様々な幻想的な景色を見ることが出来ます。

ブラジル(ディアマンティナ洞窟)

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ディアマンティナ洞窟はブラジル最後の秘境のバイーア州のシャパーダ・ディアマンティーナ国立公園内にあります。

【ダイヤのように輝く】という意味があり日が差し込むと水面がダイヤのように凄くキラキラと輝き神秘的な光景を見ることが出来ます、岩場の絶景と共に光りが差し込むラインが美しい。
洞窟内は奥底まで見えるような透明感に感動すること間違いありません。

世界中の観光客が集まるこの場所で見る様々な景色は一生の思い出になること間違いないでしょう。
氷河期に生息していた巨大な生き物たちの骨格が発見されるなど、ロマンやアドベンチャーも感じさせる洞窟です、ディアマンティナ洞窟では泳ぐ事ができます。

ただし、国立公園内なので人数制限が行われています。

オーストラリア ブルーレイク

オーストラリアに着たら、まずはシドニーの、ブルーマウンテンが定番です。
その、ブルーマウンテンの国立公園から先にある奥地には、有名な世界最古を誇る神秘と言われている鍾乳洞ジェノランケーブがあり、そのさらに先の外には鐘乳石の石灰の成分が流れ込み、石灰湖のブルー・レイクがあります鮮やかなターコイズブルー。

行くまでは道のりはありますがせっかく来たなら見ておきたいですね。

クロアチア ビシェヴォ

Yuta Oikawaさん(@yu__ta77)がシェアした投稿 -

ビシェヴォはクロアチアの島・ダルマチア諸島の中ほどにある。

青の洞窟へは昔は規制していて1884年から入れるようになりました。

洞窟は長さ18m、深さ6m、高さ6mあるのですが入り口は1.5m程しかなく小舟に乗った際は身を小さくしなければ中に入ることができません。

この洞窟の中は青いエントランスブルーホールになっており静かで時間が止まっているかの様な不思議な感覚になります。
外からは想像も出来なかった光景に息をのみ写真を撮る事さえ忘れてしまうほど。
この青の洞窟はいつでも見ることが出来るわけではなく、潮の満ち引きでおよそ3時間しか見ることが出来きます。

 

ギリシャ(ケファロニア島)

RINGO-chanさん(@vaioretto)がシェアした投稿 -



ケファロ二島のメリサニ湖にあるメリッサニ洞窟は観光地としても有名な場所であり、映画コレリ大尉のマンドリンの映画の舞台でどこも絵になるような美しさです。

洞窟は自然の中にあり周辺は険しい山々やブドウ畑に囲まれていて、この洞窟は天井が陥没し偶然発見された妖精の住む洞窟と言われています。

その空間にはとても神秘的な雰囲気が漂っており、洞窟内は水がとても透き通っているため海底まで見ることができる。
人の気配がないこの空間では日常の喧騒を忘れとてもリラックスした気持ちになる事から癒しの洞窟といわれています。

ギリシャ(カステロリゾ島)

k.chiemiさん(@dancingchie)がシェアした投稿 -


ギリシャにある青の洞窟の中でもあまり知られていない穴場の場所です。
カステロリゾ島に向かう途中にはウミガメが見えるなど洞窟に着く前から幸せな気分になる事ができます。

洞窟の入り口はとても狭く高波の日などは洞窟内に入る事は出来ないので洞窟へ行く際は必ず天気予報を確認することをお勧めします。

運よく洞窟に入れる際は入口が狭いのでみんなボート内で体を小さくしながら洞窟内に入ります。
そして、狭い入り内を通り抜けて体を起こした瞬間に信じられないほどの神秘的な光景を見る事が出来きます。

天井の色も海の全てがブルーなので不思議な世界に入る様な錯覚にさえ陥り、一生忘れられない思い出になるでしょう。

また、この青の洞窟は遊泳をする事が可能です。

クロアチア・コチュラ島のブルーホール

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日本でも有名なマルコ・ポーロの生まれの家があるコルチュラ島。
その近くにある青の洞窟は港からのボートツアーになります、洞窟ちかくまでいき、そこからみんな船から泳いで洞窟内に行きます。

泳げない人はライフジャケットを貸してくれますのであんしんです。中に入るとまさに幻想的な世界で
どこからも光が入っていないように見えます。
凄く青色の発光、不思議な空間です。

アイスランド(スカフタフェットル) 青い氷の洞窟

Kana Fujitaさん(@knfjtkn)がシェアした投稿 -

アイスランドの町はずれにある氷河の流れる山の谷にできた氷製の洞窟です。天候や気温などによってその形が変化し洞窟も変化します。
氷河の最先端部分の地面と接触していたところが溶けだして氷河の天井を残し空洞が巨大にになり洞窟になります。
氷の中の模様には波の様な模様とか泡のような柄の氷天井は古代の空気の泡をたっぷり含み、太陽の直射日光があたり、青く輝いています。
この洞窟は氷河が動くと形mや場所も変わるので常にあるとは限らないのです。
何百年も前の空気と水でブレニヴィン、アイスランドの地酒を飲むのが流行ってます。

 

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