ダイビングインストラクターへの道① ~私の場合&イントラという仕事について~

ダイビングインストラクターへの道① ~私の場合&イントラという仕事について~

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はいさい! 石垣島のMIKAでっす☆ミ

日本語では主にダイビング関係の記事を書いている私でございますが、そこのアナタ……「ダイビングインストラクターになりたい」、って思ったことありませんか?

もしくは、そんな方が周囲にいらっしゃいませんか??

ダイビングインストラクターになりたい

ダイビングが好き、海が好き、海の生き物が好き、南の島で仕事がしたい、憧れのあのイントラさんのようになってみたい……理由は人それぞれ、何でもアリ!

でも、いざなろうと決めても、イマイチどうしたらいいかわかりませんよね??

ですので、この場をお借りして私の知りうる限りの知識をお伝えしちゃいたいと思います!!

ダイビングインストラクターになりたい

① 私の場合 ~きっかけから現在に至るまで~

その前に、私がどうして、どのようにしてイントラになったのかをお話しさせてください。

驚いたことに、大学を卒業していきなり石垣島へやってきたという経歴の持ち主です(笑)

しかも旅行で石垣に来たことはありません。文系です。スポーツウーマンどころか、ずっとインドアな生活をしてきました。

それなのに、どうしてダイビングインストラクターになろうと思ったのでしょうか?

「沖縄」や「南の島」、そして「ダイビング」

自分でもだいぶ不思議なのですが、ずっと昔から「沖縄」や「南の島」、そして「ダイビング」に対する漠然とした、けれど強烈な憧れはありました。

その想いを実行に移したのが、大学3年の時の夏休み。
神奈川県民でしたので、伊豆大島というところで初めての体験ダイビングをしました。

もう、楽しくて楽しくて!!
生まれて初めてのウェットスーツ、摩訶不思議な器材たち、そして透明度の高い紺碧の海! キラキラ光る生物たち!!

その経験が忘れられなくて、1年後、同じショップでオープンウォーターライセンスを取得しました。

社会人になったら時間が取れないだろうから」という理由もありました。
しかし、恥ずかしながら「うまくいかない就職活動からの現実逃避」でもありました。

そして、あまりにも楽しい講習を受けている最中に、私は思いました。
「こんなに素敵な思い出を作るお手伝いができるなら、私もやってみたい」、と。

 

思い立ったら吉日とも言いますが、一度決めたら突っ走る性格だったので、帰ってからはダイビングショップの求人情報ばかりを集め始めました。

東京や大阪の都市型のショップも訪れました。沖縄に行ったこともないのに、いきなり一人で本島へ乗り込んで面接にも赴きました。

しかし、無資格でも大丈夫!というお店もありますが、やはり順風満帆というわけにはいかず。

君、いつからそんな感じなの?」と言われたこともありました。

今考えると、嘗めるな、ということだったのかもしれません。

都市型と沖縄本島のショップ、回ったと思うのですが、シーズンまっただ中でしたので全滅、それでも、私は諦めませんでした。

親の希望で本島を中心とした就職活動でしたが、ひとつだけ、石垣島での求人情報を見つけました。せっかくここまで来たんだし、ちょっと足を伸ばして行ってみようと思い、4年前の冬、初めて石垣島を訪れました。

憧れの世界ではありますが、常に危険と隣り合わせの仕事です。

それでも、やりたいことをやるのが一番だと言って、両親は私の背中を押してくれました。

石垣島でダイビングインストラクターを目指す

というわけで、縁あって石垣島でダイビングインストラクターを目指す新生活をスタートさせたのです。

ちょっと長かったですかね!(笑)

② インストラクターという仕事について

働く場としては、大きく分けて都市型ショップ(スポーツジム含む)と現地ショップの2種類になります。

現地ショップの場合、もちろんお店によって多少の差異はありますが、やることは大体同じです。

参考:ダイビングショップの選び方!

インストラクターという仕事

ゲストお客様の送迎、準備、説明(ブリーフィング)

ポイントへの移動、アンカリング、ダイビングもしくはシュノーケリング

帰港、着替え、送迎、掃除&片付け、明日の準備、予約管理

ざっとこんな感じでしょうか。

加えて、やゲストとの夕食をするところもあります。

覚えることもいっぱいあります!

生物の名前や生態、ポイントの場所と地形、ホテルの場所、操船及びアンカリングの仕方、常連さんの名前と情報etc…

強烈な紫外線にも毎日晒されます(汗)

最悪の場合、人数が少ない時は、台風が来てくれないと休めない!

なんてことも……今は全然休めて楽になりましたがね。

それでもやはり、ありきたりかもしれませんが、お客さんに「すごい」「きれい」「楽しかった」「ありがとう」と飛び切りの笑顔で言ってもらえると、嬉しくなってしまうんですね~。
サンキューメールなんてもらった日には、即印刷してました(笑)

色々書きましたが、ダイビングインストラクターは「接客業」だと私は考えています。

ゲストと会ってから別れるまで、説明も含めてずっとお喋りするわけですし、危ないことがないように終始神経を尖らせなければなりません。もちろん、体力仕事でもあります。

それが苦でなければ、やりがいのある職業になるのではないでしょうか。

決して稼げるわけではないのですが……(苦笑)

 

因みに、私はひとつも後悔なんてしていません。

むしろ、イントラになって、石垣島に来て本当に良かったと思っています。

次回は、イントラになるための道筋を具体的にお伝えする予定です!

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