世界最大のエイ、マンタという生き物についてまとめ

更新日:

はいさい! 石垣島のMIKAです☆

前回は主にマンタポイントについてのお話を致しましたが、今回はマンタという生き物についてもっと詳しくお話したいと思います!

マンタの生態について

「マンタ」という呼び名は実は愛称のようなもので、正式には「オニイトマキエイ」「ナンヨウマンタ」という呼び名があります。

口の周りが黒ければオニイトマキエイ、白ければナンヨウマンタです。

マンタスクランブル・マンタシティで主に見られるのはナンヨウマンタがほとんどですね。たまに、全身が真っ黒のマンタもいます、これはブラックマンタと呼ばれています。

マンタは世界最大のエイであり、一番大きなもので横幅は6~7m、体重は2トン、寿命は約40年とされています、結構長生きするんですね!

 

身体も口も大きくてサメの仲間ならば、食べているのは魚だろうと思ってしまうところですが……残念ながらそうではなく、なんとプランクトンだけを食べて生きているそうですよ!

あの大きな口で海水をグワッと飲み込み、身体でろ過してプランクトンだけ摂取し、余計な海水はエラから排出しているのです。

それにしても、微生物だけであんなに大きくなるなんて不思議ですね~。

 

呼吸の為にも海水を飲み続けなければならないので、サメと同じくずーっと泳ぎ続けないといけないらしいですよ!
寝てる時はどうしてるんでしょうか?
川平のマンタは、少し離れた場所に移動して名蔵湾沖の深場で集まってゆっくりうごきながらぐるぐるしているようです。

 

そんなマンタがどうやって生まれてくるのかといいますと、前回も少しお話しましたが、私達ヒトと同じようにお母さんのお腹の中である程度育ってから出産されます。人間は10カ月を要しますが、マンタは約1年かかります。1尾だけの時もあれば、双子で生まれてくる場合もあるそうですよ。

生まれた時の体長は1m前後、体重は50kg程度だとか。小さな赤ちゃんマンタも見てみたいですね!

 マンタ動画

石垣島のダイビングポイント、マンタシティのマンタ乱舞しています。
先頭は常にメスで求愛で追いかけ会いしているみたいです。

 

ところで皆さん……もしマンタポイントでたくさんマンタを見ることができたら、全部で何匹見れたのか数えることはできますか?

同じマンタが数回現れることもあるので、きちんと識別しないといけませんね。

 マンタの見分け方

見分ける方法はいくつかあります。

一つ目は、身体の大きさと尻尾の付け根でメスかオスかを判断

クマノミ類もそうなのですが、身体が大きい方(5~7m)がメス、小さい方(3~4m)がオスです。そしてオスの尻尾の付け根には性器があります。

二つ目は、身体の模様です。

表(背中)には白いハート型の模様、裏(お腹)には黒い斑点があるので、それらを観察すると識別しやすいでしょう。

三つ目は、コバンザメの有無、または数です。

マンタの陰に隠れて一緒に泳いでいるコバンザメも良い判断基準になります。

四つ目は、(可哀想ですが)身体の傷跡です。

サメなどの外敵に襲われたマンタは、身体に裂けた跡があったり尻尾がなくなったりしています。背中に白くて細い筋が無数に入っている固体もあります。

 

調べによると、なんと石垣島だけでも2000体以上のマンタがいるらしいのです!!

ホントかな?と思うのですが、マンタは未知のベールに包まれた生物なので、もしかしたらもしかするのかもしれません。

普段は名蔵湾(石垣島の西側の海)の深い場所に棲んでいて、身体をキレイにする為にマンタスクランブル・マンタシティに現れるそうなので、通り道である御神崎(おがんざき・うがんざき)の崖の上から見れることもあるんだとか。

 まとめ

いかがでしたか?

マンタは海に入らないと見れないというイメージがあるかもしれませんが、プランクトンを食べる為に水面近くまで上がって来ることもあれば、突然ザバーッと水飛沫を上げて空中にジャンプすることもあるんですよ!

せっかくの機会ですので、石垣島に遊びに来たらぜひマンタアタックにチャレンジしてみてくださいね!

 

 

 

マンタシュノーケルやダイビングの予約はここから、ついでに幻の島も行けちゃうコース!

石垣島マンタ

-ダイビング
-, , , , ,

Copyright© 石垣島ツアーガイド All Blue , 2018 AllRights Reserved.