国内ダイビング人気No.1石垣島のマンタポイント !!

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はいさい! 石垣島のMIKA です☆

皆さん、実は石垣島が国内ダイビングエリアの人気No.1の座を長年守り続けているということ、ご存知でしたか!?

沖縄だけでもかなりの数の島があるのに、凄いことですよね!!

豊富な地形、生物の多様性、サンゴの美しさ1年中潜れる環境の理由は様々だと思われますが、やはり一番の決め手は「マンタが高確率で見られるから」に違いありません!

マンタポイント、ダイビングエリアについて

マンタポイント、ダイビングエリア

八重山地方で最初に発見されたマンタポイントは、「ちゅらさん」のロケ地となった小浜島と西表島の間にある「ヨナラ水道」でした。

綺麗な白い砂の海底の上をマンタがゆったりと舞うシーンはとても魅力的ですが、流れがとても強く、残念ながらビギナーダイバーやノンダイバーには向いていません。

そんな時、我々に手を差し伸べるかの如く石垣島で開発されたポイントが「川平石崎マンタスクランブル」だったのです!

北向きの風が吹くと波が立ちやすく、オフシーズン(11月~2月)に行きにくくなってしまうのが難点ですが、オンシーズン(3月~10月)、特に繁殖期(9~10月)はかなりの高確率で見られることが判明したので、世界的にも貴重なポイントとされています。

流れやうねりのない状態で潜れることが多く、しかも水深10mほどで見ることができるので、減圧症のリスクを軽減することができます。体長4~5mもあるマンタが頭の上を通過してくれることもありますし、一緒に記念撮影☆なんてこともできちゃうかもしれません!

素潜りは禁止されていますが、スノーケリングでもマンタに会えるので、とても嬉しいですね。

水面まで浮上してくることもあれば、水面から飛び出してダイナミックジャンプ!!なんて現象も起こり得ますので、チャンスが来るまで待ってみましょう!

クリーニングステーション

クリーニングフィッシュ

そもそも何故そこにマンタが現れるのかというと、「クリーニングフィッシュに身体をキレイにしてもらうこと」が目的と言われてます。

「クリーニングフィッシュ」とはホンソメワケベラという小さな魚のことで、彼らがマンタの身体についたプランクトンを食べてお掃除してくれるんですね~!

なので、マンタにとってのお風呂とも言えるその場所は「クリーニングステーション」と呼ばれています。

マンタもプランクトンを食べて生きているのですが、私達が毎日シャワーを浴びているように、身体についた汚れを落とさないわけにはいきません。

繁殖期にはクリーニングステーションがお見合いの場となり、運が良ければ一匹のメスを大勢のオスが追い掛けるという大迫力の求愛乱舞に遭遇できるというわけなのです!

ところで、マンタはどのようにして赤ちゃんを産むのでしょうか?

サメの仲間なので魚類に区分されるのですが、なんと卵ではなく、私達ヒトと同じように生まれてくるらしいのです!

つまり、お母さんのお腹の中である程度育ってから出産するということですね。

しかしながら、マンタを観察する際はいくつか注意が必要になります。相手は生き物ですので、怖がらせないように、マンタが来なくなってしまわないように、皆でルールを守っていきましょう。

マンタのポイントのルール事項

<ダイビングの場合>

ダイビングの場合

  1. クリーニングステーションに行かない(特に頂上はマンタがホバリングするポイントなので)
  2. マンタが来ても追い掛けない、触ろうとしない(クリーニングステーション付近のサンゴの根につかまって動かないでいるのがベスト)
  3. インストラクターやグループから離れない、インストラクターを追い越さない
  4. 残圧確認を忘れないようにする(エア切れ前にインストラクターに伝える)
  5. 撮影する時は空いている方の手で根に掴まる
  6. 他のダイバーの邪魔にならないようにする
  7. 撮影や観察に夢中になり過ぎず、インストラクターの指示をいつでも聞けるようにする

マンタが現れると舞い上がってしまいがちですが、残圧の確認や浮力の調節など、ダイビングの基本的な注意事項を疎かにしないよう気をつけてくださいね。

<スノーケリングの場合>

スノーケリング

  1. クリーニングステーション及びマンタの真上に行かない
  2. マンタが来ても追い掛けない、触ろうとしない
  3. インストラクターやグループから離れない、インストラクターを追い越さない
  4. カメラを落とさないようにする(ストラップを手首や首に掛けておく)
  5. 素潜りをしない
  6. 他のメンバーの邪魔にならないようにする
  7. 撮影や観察に夢中になり過ぎず、インストラクターの指示をいつでも聞けるようにする
  8. フィンが落ちないようにしっかり足に固定する

マンタポイントは最大水深が30mほどあるので、カメラやフィンなどを落とさないようにしてください。

また、強い流れがある時は特にインストラクターから離れないよう注意が必要です。

波が高く、酔ってしまった場合はすぐにインストラクターに知らせ、船に戻って休むと良いでしょう。

エアーを好んでダイバーの上を通過するマンタもいますが、エアーやダイバーを嫌い迂回するマンタも居ます

強引にマンタの下に入る訳ではないのでエアーはなるべくマンタがきたら控えめに吐いてください、以上がマンタさんを見に行くためのルール事項です、楽しくダイビングすることが何よりも大事ですけどね。

石垣島 川平石崎 マンタポイント(マンタスクランブル・マンタシティー)

川平石崎 マンタポイント

  • 場所 沖縄県石垣島の川平湾から石崎北側約500m沖合の地底サンゴ礁の根がポイントです。
  • 水深 12m~20m
  • 流れ 基本的、流れは緩やかで季節で流れが変わり、希に強い流が入る事もあります。
  • 北風の場合はうねりも入るので難しくなります。
  • 透明度 常時15m以上です、波風が安定していれば透明度は30m以上になり風の変わり目などは濁りやすくなります。
  • 風向き
    (4月ー5月)  北より風から~南よりの風が多くなります
    (6月ー9月)  南~南西の風(台風以外は安定)
    (10月ー11月)  季節の変わり目南から北風に
    (12月ー3月)  北よりの風が多いです
  • 風向きの影響
    南、東  風向は良好です。
    東風  多少の風でも風波で船は揺れますが水中は静かです。
    西風  波やうねりの影響を受けるので不向き。
    南、南西、南東の風 多少の風でも島影になるので最適。
    北、北東、北西の風 波やうねりの影響を受けるので不向き

他の島のマンタポイント

黒島  砂地マンタポイント

砂地マンタポイント

 

黒島の南西側の仲本海岸沖水深も10m前後で見れる為、 初心者ダイバーでも大丈夫。
冬の黒島では水面で捕食をするマンタがよく見られてます。

小浜島・西表島の間 砂地ヨナラ水道 レインリバー

 

流れのあるヨナラ水道は年間を通して観れるポイントです。
奇麗な白い砂地をホバーリングするマンタは雰囲気最高です。
このポイントも十数枚のマンタが見れる時があるポイント、流れが早く強い上に、水深も深い20m以上のポイントなのでアドバンス以上である程度のスキルを身につけておく必要があります。
ここはドリフトダイビングのポイントになります。

新城(パナリ)ビックコーナー

パナリ島沖のマンタポイント、地形の根の周りを周回したり捕食シーンやクリーニングをしに来ます。石垣島のマンタポイントよりもうねりや流れがある場合が多く、マンタは見れるときは10枚前後のマンタが見れます。
このポイントはドリフトダイビングで見るのもオススメのポイントです。
水深は浅めなので、初心者のダイバーさんも案内出来きるポイントになります。

西表島 鹿ノ川湾

西表島の南西側にある鹿ノ川湾の沖がポイントになります。
冬場は北風が西表島で波が隠れるのでここのドロップした地形でマンタは通るのですが石垣島からは行くまでが波が高い時はあきらめた方がいいです。

まとめ

いかがでしたか?

モルディブ、ニューカレドニア、フィリピン、タヒチなど、マンタが出現するポイントは世界各地にありますが、やはり国内で見られるとなると、行かないわけにはいきませんね!

今年になって新たなマンタポイントが開発されたというニュースもありましたので、ますます八重山・石垣から目が離せなくなりました!

ベテランダイバーもビギナーも、観光でやって来たアナタも! 是非、雄大なマンタの姿をその目に焼き付けてみませんか?

 

 

 

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